足裏のしびれの原因はお尻の筋肉?!

坐骨神経痛について, 腰痛について, 痺れについて

岩倉市で「唯一」の慢性腰痛専門整体院

心和 -kokowa-

院長の佐藤千秋です。

本日もお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

今日も腰痛改善のヒントやアイデアを腰痛でお悩みのあなたに

お届けできればと思います。

 

 

今日は足裏の痺れについてです。

 

 

寒くなってきたこの時期に
よく足が痺れてくることがあるという方が多くなってきます。

 

 

実はそれ”お尻”が原因かもしれません。

 

 

具体的に言うと
痺れる部位として
足裏、スネの前側、スネの外側、太ももの外側、裏側、お尻自体を訴えることが多いです。

 

 

今日は足裏についてお話ししますが、
足裏の痺れなのにお尻が原因ということはよくあることです。

 

 

ではなんでなのか…

 

 

一般的には坐骨神経痛って言われたりするんですけど。

 

 

お腹の筋肉やお尻の筋肉やふくらはぎの筋肉が

痺れにつながってくるんですね。

 

 

本当に人によって原因はバラバラですが

なんでお尻が原因になるかというと

お尻の筋肉のそばに太い神経が通っており

それは太ももやふくらはぎなどは太い神経から

枝分かれしているんですね。

 

なので足裏の痺れはお尻の筋肉が

原因であることがあります。

 

 

明日以降にですね、この痺れ改善のための

ストレッチ方法をお伝えしていきますので

ぜひご覧ください。

 

本日もご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m