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岩倉市で「唯一」の慢性腰痛専門整体院
心和 -kokowa-
院長の佐藤千秋です。
本日もお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
今日はですね
なんと”一年で一番運の良い日”
と言われているのですが皆さんは
何か挑戦したり宝くじ買いましたか?笑
私は宝くじを買い忘れました!泣
悔しくて久しぶりに頂いたワインを一人で
飲みました。笑
さて本題です。
「歩いているとだんだん腰が痛くなってくる」
「立っていると時間が経つに連れて腰が痛くなってくる」
とお悩みのあなた。
その症状、実はお腹の筋肉が原因かもしれません。
歩いている時の腰痛や立っている時の腰痛の原因となる腸骨筋とは?
まずは昨日のおさらいですが、
皆さんご存知の小腸や大腸、十二指腸などの腸が硬くなると外腸骨動脈を圧迫し、腰痛がでます。
今日はその腸と一緒に外腸骨動脈を圧迫してしまう筋肉についてですが
その名も”腸骨筋”といいます。
腸骨筋は骨盤の中に存在しており、大腿骨の内側についております。
ここが硬くなることで腸と一緒に外腸骨動脈を圧迫し、
「歩く距離が長くなると腰痛が出る」
「立っている時間が長くなると腰痛がでる」
といった症状がでます。
今日はその腸骨筋ストレッチをお伝えしていますので
ぜひご覧ください。
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本日もお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m